悩む大工のぶろぐ


大工の苦悩の日々を告白
by nskjhcmfli
プロフィールを見る
画像一覧

<口蹄疫>宮崎・全頭処分 防疫に限界、農家絶望 「国対応、遅すぎる」(毎日新聞)

 ◇「仕方ない」あきらめも

 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、感染が広がっている地域の牛や豚が全頭処分される見通しになった。感染まん延を遅らせるためにワクチンを接種したうえでの処分となる。畜産農家や地元は大きな打撃を受けることになるが、発生地区や地区外の農家などからは「全頭処分は仕方ない」という意見の一方、「国の対応は遅すぎる」と批判の声も上がった。【小原擁、澤本麻里子、川上珠実】

 感染1例目が確認された都農(つの)町。牛40頭を飼育する永友浄さん(65)方は感染を免れているが、全頭殺処分には賛成という。連日、消毒などの防疫作業に追われるが、感染の広がりを見ると「どれだけ意味があるのか」と絶望的な気持ちにもなる。「全頭処分してゼロからスタートした方がいい」。その一方で「初動態勢が遅すぎたから感染がここまで広がった」と国の対応を批判した。

 感染確認が最も多い川南町で、飼育している牛76頭に感染の疑いが出た江藤民子さん(65)は全頭処分には反対の立場。「これ以上殺処分の頭数が増えると、埋却処分の遅れに拍車がかかる。牛は出荷までに年月がかかるので、感染していない農家は簡単には受け入れられないだろう」と他の農家を気遣った。

 川南町の蓑原敏朗副町長は「現時点で国からの連絡はない」としたうえで、「ワクチン投与が決まれば、農家の方々に粛々と説明するしかない。ただ、殺処分される牛や豚の補償など具体的な経済支援策がない限り、説得は難しいと感じる」と話した。都農町対策本部が置かれた産業振興課の酒井雅彦課長は「地元農家の意見を十分に聞くしかない」と話した。

 県内最大の畜産地で、感染が確認されていない都城市。豚6000頭を飼育する石原政孝さん(36)は「全頭処分もやむを得ないが、対応が遅すぎる」と批判。「1例目が確認されたころから1キロ圏内の家畜を全頭処分するべきだと訴えてきた。ここまで拡大するとどこまでワクチンを打てばいいのか分からないのではないか。どこまで感染が拡大しているのかきちんと見極めてほしい」と話した。

 ◇ワクチン接種、回避を要請−−えびの市長

 政府の現地対策チーム責任者の山田正彦副農相は19日、感染疑いが4例出ている宮崎県えびの市を訪れ、村岡隆明市長らと面談した。終了後、村岡市長は記者団に「市は次の感染を出さないよう全力で防疫に取り組んでおり、ワクチン接種はしないでほしいと伝えた。副農相も『その通りだね』と言い、共通の認識を持てた」と話した。市長は副農相に、消毒ポイントを増やすための作業員増なども要望したという。

小沢氏に再聴取要請 「裏金」供述に食い違い 改めて問われる説明責任(産経新聞)
<成人T細胞白血病>発症予測に血液診断 悪化抑制にも道(毎日新聞)
平野長官と徳之島関係者会談 空港周辺整備示す(産経新聞)
大都市戦略の策定を=09年度首都圏白書案―国交省(時事通信)
福島氏、普天間の閣議了解に反対=首相、協議継続を要望(時事通信)
[PR]
by nskjhcmfli | 2010-05-21 15:17

カテゴリ

全体
未分類

フォロー中のブログ

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧